第1回かごしまデザインキャンプに参加(直井勇人氏)


2012年11月27日(火曜日)13:00-16:00に天文館シネマパラダイスの1スクリーンを借りて、第1回かごしまデザインキャンプ「ビジネスに効くデザインとは?」が催されました。
とっても中身がよかったので、Webサイト製作にはあんまり関係ないけど残しておきます。

ということで2つめのセッション。

 □第1部 トリプルミニセミナー
「効果の出るWebデザイン~Webとビジネスに活かすスキル」
直井勇人氏

よくある話。(よくない例)

社長:Webサイトをかっこよくしたいな

↓ 1ヶ月後リリース

社長:かっこよくなったな!(ほくほく)

↓ 3ヶ月後

社長:売上あがらないね。

なぜこうなるか

  • クライアントがビジネスモデルの整理をできてないから
  • 業者がヒアリングをしきれてないから

「おまかせで。」では納得できるもの、効果のあがるものは作れない。

提案書の中身を見せます。

提案書はクライアントとの意識のすりあわせをするための資料ですよー。

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ヒアリング内容の提示

  • 基本項目
  • イメージ
  • 重要視すること
  • ターゲット
  • など

2〜3年の展開イメージ

  • 運用/保守とりたい
  • 途中にリニューアルも 含めて

Webサイトの位置づけ

  • AIDMAとかAISASのフローと一緒に。

クライアントの魅力とその表現方法

コンセプト提示

  • 売上アップは書かない
  • Webサイトはいきなり売上アップに寄与するものでないと伝える

デザインコンセプト、カラーリング

  • カラーイメージスケールを見ながら擦り合わせる
  • コンセプトからズレるカラーは説明しておく(でもデザイン案はつくることもある)
# このやりかた、いいと思いました。

サイトマップ案

画面構成案

  • デザイン案ではないよと認識合わせ必須

デザイン案

メディア連携

体制

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意識のもっていきかたによって仕事は変わる

  • ヒアリング
    →相手の気持ちになりきる
  • 提案
    →対等なパートナーとしての認識付け
  • 修正
    →お互いの想いの微調整
  • 納品
    →パートナーとしてのはじまり

Web業界で仕事している者として参考になりました。
パートナーとしての認識合わせはとっても必要。HTMLコーダーでも下請け業者ってみられるよりも、お客さんの立場に立って提案していけるパートナーとしてありたいな、と。

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